仕事でデスクワークをしているとき、コーヒーを飲みたくなりますよね…。
私の場合、そんな時に「カフェラトリー」をキメてます。
・泡立ちがよくて、他のインスタントコーヒーでは味わえないテイスト
・フレーバーのバリエーションが豊富
・コスパがいい
まるでカフェにいるかのように美味しいので、外に出歩くのがメンドクサイ時は
家でおやつと共にこれで自宅カフェをしてます☆
地元のスーパーやコンビニには必ず「ミルクカフェラテ」「キャラメルマキアート」を見かけます。
中には「ストロベリーショコララテ」などと言った期間限定のような商品も売ってる店もあったりしますが、そのような店はほとんど見かけないです。(「和栗」とか「ほうじ茶」が見かけないです…。)
期間限定のフレーバーを味わいたい方は、通販で買うことをお勧めします!
初めて買う人向けに、「口コミは?」「カフェイン量は?」「糖質は?」などと言った疑問も
解消していきますので是非ともご覧になってください!
カフェラトリーの口コミは?
カフェラトリーの販売元は 味の素AGF株式会社。
あの有名なコーヒーブランド「Blendy」を販売している会社で、クリーミーで濃厚な味わいが楽しめるコーヒーを開発しているのが持ち味です。
カフェラトリーのレビューをAmazonや楽天の口コミを見ますと、評価が4~4.5とつけられている商品が多いです。
特に「コスパがいい」「いろんな味が楽しめて飽きない」
「お湯をかけただけでシュワシュワと泡立つから楽しい」
と言った意見を目にしました。
他にも「味がイマイチ」「自分が思っていたのと味が違った」
といった意見もありましたが、これは個人差による問題でしょうがないと思います。
基本、口コミは良心的で大丈夫です。
味の秘訣は”クリーミングパウダー”にあり!
カフェラトリーの原材料を確認しますと、
「クリーミングパウダー」という単語が…。
そう、この材料が本商品の味を引き立たせているのです。
クリーミングパウダーは、食べ物や飲み物に添加しミルク感やクリーム感のある風味を追加する粉末ミルクです。商品としても売られてまして、有名なのはマリームやブライト、クリープがあげられます。
これがあるおかげでお湯を注いだ時に溶け出すことにより、
カフェラテなどに見られる泡立ちができるのですね。
※注意 クリーミングパウダーは乳製品ですので、アレルギーのある方は控えた方がいいです。
カフェインはコーヒーより低め!
カフェイン量を調べてみましたが、商品によってバラバラでした。
【各フレーバーの1杯あたりのカフェイン量】
ビターカフェラテ …99mg
ミルクカフェラテ …66mg
ミルクカフェラテ(甘さなし)…58mg
ヘーゼルナッツ …54mg
ミルクティー …50mg
クリーミーカプチーノ …39mg
キャラメルマキアート …29mg
抹茶ラテ …11mg
デカフェ … 5mg
平均して50~60mgと言ったところでしょう。
妊婦と言った摂取に制限のある人やダイエットしている人への配慮もしやすい
商品であることが言えます。
コーヒー1杯のカフェイン量は90mgに対し、20~30mgのカットも望めます。
ただし、過剰摂取はお控えください。
糖質はそんな変わらない。
糖質(炭水化物)は以下の通りです。
【各フレーバーの1杯あたりの炭水化物】
ビターカフェラテ …6.0g
ミルクカフェラテ …6.2g
ミルクカフェラテ(甘さなし)…7.1g
ヘーゼルナッツ …6.2g
ミルクティー …7.5g
クリーミーカプチーノ …6.9g
キャラメルマキアート …7.0g
抹茶ラテ …7.7g
デカフェ …5.9g
平均して6.0~8.0gといったところでしょう。
飲みすぎたりしなければ太ることはないかと思います。
※炭水化物は糖質と食物繊維を合計したものです。( 炭水化物=糖質+食物繊維 )
栄養成分の表に糖質量が書かれてなかったため、炭水化物の量で判断させていただきました。
まとめ
・期間限定の味を楽しみたいなら通販で!
・口コミは良心的
・泡立ちのいいクリーミーな味わいはクリーミングパウダーにある。
・カフェイン量は商品によってバラバラだが、コーヒーより低い。
・糖質は6.0~8.0g
カフェラトリーは是非とも甘党にお勧めしたい飲み物です。
初めて買う方で、もしこういった情報が少しでも役に立つ事ができたらうれしいです☆
コメント
Do you have any video of that? I’d want to find
out more details.